フェヌグリーク

●英名:Fenugreek
●和漢名:ころは、霊香草、霊凌香
●学名:Trigonella foenum-graecum L.
●科名:マメ科の一年生草本
●原産地:西アジア、ギリシア
●主産地:フランス、ドイツ、ギリシア、エジプト、スーダン、中国、モロッコ、パキスタン、アメリカ

 草丈40〜70cmに達し、初夏に白い花を咲かせるマメ科の一年草である。長さ6センチぐらいの細長い鎌状のさやがなる。一つのさやに10〜20個の小さな堅い種子が含まれ、この種子をスパイスとして利用する。
 古くから食用、薬用、香料の原料や飼料として、幅広く用いられてきた。
 日本に渡来したのは享保年間だが、あまり人気がなく栽培されることはなかった。



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